誠意なき闘い・・・ロマンス詐欺に突撃してみた

どうも!

技術系の備忘録ブログなのですが、ちょっと暇なときに遊んでみたことがあって、今回はそちらのレポートです(笑
では、どうぞお楽しみ(?)を!

〜〜〜〜〜

まだまだFacebookからLINEへ巧妙に誘導する「ロマンス詐欺」が流行っていると聞き、エンジニアとしての好奇心(と検証精神)から、そのフローに真っ向から乗ってみることにした。

結論から言うと、相手は「TWICEのツウィ」の皮を被った、日本語の不自由な何者か であり、最後は捨て台詞を吐いて逃げていった。その抱腹絶倒のログを公開する。

1. 接触:高すぎる初期設定

FBからLINEへ誘導され、送られてきた自己紹介画像。そこに写っていたのは、世界的に有名なアイドル、TWICEのツウィだった。

「いや、バレるだろ」というツッコミを抑えつつ、まずは相手のキャラクター設定を探る。自称「女性専用エステのスタッフ」とのこと。男性の私に対し、「満足できたら性的なマッサージもしてあげる」という、設定とサービス内容が完全にバグっている回答が返ってきた。

2. 攻防:無視される性交渉の話題

こちらから何度か性的な話題を振り、相手を釣ろうと試みた。しかし、相手はこれを徹底スルー。 どうやら「清純で高嶺の花」というブランドイメージを維持し、こちらに主導権を渡さないマニュアルのようだ。中身が(おそらく)男であることを考えると、このスルー力はもはや涙ぐましい努力である。

3. 崩壊:頓珍漢な「レディーファースト」

お互いを知るために画像交換をしようと提案された際、こちらの「検証スイッチ」が入った。

私:「じゃあ、そっちから先にアップして」
詐欺師:「先に言い出した方から」「レディーファーストで」

……レディーファースト? 「レディー(女性)がファースト(最初)に受け取る権利がある」とでも解釈したのだろうか。日本語のパッチ適用に失敗している。 「レディーファーストなら、女性である君が先だろ」と正論を叩きつけると、観念したのか、例のツウィの画像が送られてきた。

4. 終焉:逆襲と「誠意」の定義

こちらも負けじと、ネットで適当に拾ってきた「あまりテレビで見かけない俳優」の画像を、無加工・無修正で投げ返してやった。

すると、あんなに粘っていた相手から、衝撃のレスポンスが。

詐欺師:「誠意がない、もうやめましょう」

どの口が「誠意」を語るのか。 世界的なアイドルの画像を無断使用し、レディーファーストの意味を履き違え、投資詐欺にハメようとしていた男(仮)から放たれた「誠意」という言葉。

私は笑いをこらえきれず、速攻でブロックしてこのデバッグ作業を終了した。

まとめ

ちなみに、途中で職業を聞かれた際、「ITエンジニア」と答えたら、なぜか「イケイケの営業マンだと思った」という謎のプロファイリングをされた。彼らのデータベースには「エンジニア」という項目が存在しないのかもしれない。

今回の教訓:

  • 自己紹介でツウィが来たら100%詐欺。

  • 詐欺師は論理破綻すると「誠意」という言葉でマウントを取ろうとする。

  • エンジニアを営業マンと勘違いするような奴に、金は稼げない。

皆さんも、偽のツウィにはくれぐれもご注意を。

WordPressやMT、WebRelease2、PHPなどのコーディングが仕事の中年おじさんです。 趣味でバンド(ギター&ボーカル)もやっていて、海外ドラマ(特にSFモノ)が大好きです。 いろいろまとめておくためにブログを立ち上げまっす!MASU!。

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