homebrewでローカル開発環境 – その6

homebrewというか、homebrewでインストールした複数バージョンのPHPなのですが・・・

CLIENTにはクソみたいに未だにアップデートしていない環境レガシーな環境もあって、古いバージョンをローカルで持っていないいけないわけです。笑

なにが問題になったかというと・・・ちょっと別で必要なツールをbrew insatall XXXって他のツールも自動更新が走るってすっかり忘れていてというボーンヘッドなんだけど(笑

Bootstrap failed: 5: Input/output error
Try re-running the command as root for richer errors.
Error: Failure while executing; `/bin/launchctl bootstrap gui/501 /opt/homebrew/opt/php@7.4/homebrew.mxcl.php@7.4.plist` exited with 5.

とかでせっかく用意した古いバージョンのPHPリンクが壊れるのです。

どうしようかなと思っていたらこの辺の古い記事(https://attonblog.blogspot.com/2018/05/disable-homebrew-auto-update.html)で、環境変数に自動更新しないよう仕込んでおけばよいってわかりました。

export HOMEBREW_NO_AUTO_UPDATE=1

どうもありがとうございます。🙏 教えてもらった設定仕込んだので、次回以降は安心です。

で、こうなったときの対処ですが、リンク貼りなおしってことです。

brew install php@X.X

これで解決です。(^_^)☆

レガシーなプログラムなので不要なことはしません。これでOKにします。

WordPressやMT、WebRelease2、PHPなどのコーディングが仕事の中年おじさんです。 趣味でバンド(ギター&ボーカル)もやっていて、海外ドラマ(特にSFモノ)が大好きです。 いろいろまとめておくためにブログを立ち上げまっす!MASU!。

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