仮想環境のhostsファイル

仮想環境(VirtualBox+Vagrant)が、メチャクチャ重い生活が続いていました。

PHPの複数バージョン環境(5.6、7.X、8.X)が欲しくて、Nginxでそれぞれ動かしています。

  • Ubuntu 20.04
  • Nginx
  • PHP(5.6、7.X、8.X)

で、サーバのメモリの割り当てを増やしたり、php.ini でmemory_limit増やしたり、キャッシュ関連弄ったりしても変化なし・・・。

これはきっと、このVirtualBox+Vagrant が最悪なのだぁ〜!!!違う環境にするのだぁ〜!!!!!

ということで、コロナでお出かけを控えたゴールデンウィークに突入し、UTM で開発環境再構築です。

で、結局「なんだ?オイ?変わらないぞ!?ど、どういうこと???

失意に打ちひしがれて、グーグル先生に「Mac ローカル 開発環境 重い」と聞いてみたら・・・原因が分かったぁ〜〜〜!!!

Macのローカルサーバがくっそ遅い件

hostsファイルにUTMのホスト名+IPV6を付け足したら、超速くてビックリ解決でした。

よし!VirtualBox+Vagrantのホスト名にもIPV6追加だな!

と思って気が付いた。つーか、これUTMインストールする必要無かったな・・・。

WordPressやMT、WebRelease2、PHPなどのコーディングが仕事の中年おじさんです。 趣味でバンド(ギター&ボーカル)もやっていて、海外ドラマ(特にSFモノ)が大好きです。 いろいろまとめておくためにブログを立ち上げまっす!MASU!。

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