メッチャクチャ遅い仮想の開発環境の改善

仕事とプライベートで、開発用の仮想環境がありまして・・・

  • 仕事:WSL2 にUbuntuサーバ
  • プライベート:MacのVirtualbox とか UTM とかにUbuntuサーバ

で、コイツらがメッチャクチャ遅かったわけです。

↓以前hostsにIPv6にしたら速くなった!と喜んでいたけれども、なんか違う感じです。

仮想環境のhostsファイル

ということで、ふとその重いローカルサイトのドメインを見たら・・・

XXX.local

「え!?ん?なんで???こんなドメインにしたっけ? これって、なんかmDNSってヤツだよな。。。原因コレじゃん!(*’▽’)」

ということで、なんか適当にlocal-devとかに変えて、即解決しました。

でも、なんで.localにしていたのだろう・・・記憶が無い方がヤバいかな。(笑

2023/10/12 追記
つーか、素直に(?)xxx.localhost で良いよね。(^.^)

WordPressやMT、WebRelease2、PHPなどのコーディングが仕事の中年おじさんです。 趣味でバンド(ギター&ボーカル)もやっていて、海外ドラマ(特にSFモノ)が大好きです。 いろいろまとめておくためにブログを立ち上げまっす!MASU!。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA